• ①認定資格級(取得日)
  • ②認定講師
  • ③日本所作協会のレッスンを受講されたキッカケを教えて下さい。
  • ④日本所作協会のレッスンを受講されての感想をお聞かせください。
  • ⑤所作を身に付けたあなたの将来の夢をお聞かせください。

木下 世志子 (和歌山県)着付師、着付け講師

  • ①2級(2024年3月)
  • ②稲田康子先生
  • ③身近な方(生徒さん)が所作を学ばれていく中で、無理のない自然で綺麗な着姿にどんどん変化されていくことで、着付けと所作(体の使い方)の関係にとても興味をもち、美しい所作(体の使い方)を身に付けたいと思いました。
  • ④綺麗な所作(体の使い方)に必要なのは、まずは内側からということを知ったことで、さらに興味深く感じ、生活の中でも少し意識するようになってきたように思います。
  • ⑤身体の使い方で着付けや着姿が変わるということも、レッスンの中に取り入れてお伝えしていきたいと思います。

アニータ・ヘンリー (南フランス トゥールース)

  • ①3級(2023年6月6日)
  • ②JSAスクール生
  • ③外国人として着物姿を人に見てもらうときには、美しい姿で振る舞いたいと思っています。そうでないと着物を着る意味がありません。
  • ④日本所作協会のレッスンのお陰で、自分の体を丁寧に動かすようになれると思います。内臓筋肉を使うと着物も綺麗に見えるようになります。七緒先生に親切に教えていただきながら、少しずつ上達していくのがとても嬉しいです。
  • ⑤着物の所作の美しさを、初めにフランスに広げていきたいです。着物は日本語で和服とも言います。和とは「日本」、また「平和」という意味があります。着物の美しさを通して、世界中へ平和を広げていきたいと願っています。

上江州 麻子

  • ①4級(2024年4月1日)
  • ②稲田康子先生
  • ③香道のお稽古でご一緒させて頂いている康子先生の立ち振る舞い、身のこなしが美しく、私も美しい所作を身につけ年齢を重ねても綺麗でいたいと思いレッスンをはじめました。
  • ④先生がとても丁寧熱心ににご指導して下さいます。
    先生のお人柄もあり不安なくレッスンを続ける事ができています。
    また所作以外の事もたくさんご教示下さり大変勉強になっています。
    レッスンを受けるようになり世界が広がったように感じています。
  • ⑤美しい所作が身につくと、丁寧な身のこなし、丁寧な言葉遣い、マナーなど日常生活が変わると思います。
    自分に自信がつき楽しくなると思います。
    そんな中好きなお香とお茶とお琴を楽しんでいる姿をイメージしています。

美華 (東京都)主婦

  • ①5級(2022年11月29日)
  • ②佳乃先生
  • ③佳乃先生の流れるようなしぐさが美しいと思いました。
  • ④肩甲骨の使い方、胸を張ってしまうところ、が難しいです。
  • ⑤着物を着て、美しい振舞いが自然に出来ればと思います。やがて、古稀なので、楽しく美しく着物で国内、海外旅行したいです。

重近 百美子 (岡山県) 着付け師

  • ①5級(2023年9月20日)
  • ②今井美智子先生
  • ③所作は着付師に必要と痛感していた時に同じ着付けグループで技術もお人柄も大尊敬していた今井美智子先生のZoomレッスンを知りぜひ習いたいと思いました。
  • ④長年の姿勢の悩みが骨盤を立てる、重心の置き方、呼吸を意識したら日増しに変化を感じ体の緊張が溶け気持ちも明るくなりました。いくつになっても習うって楽しいですね!
  • ⑤昔から所作の美しい女性に憧れていたのでしっかり身に付け一生の宝にしたいです。大好きな着物を着て心身ともに自信に溢れた自然な姿を撮影してもらいたいです。自分の体を丁寧に扱い自分で守りながら美しく、楽しく過ごしていきたいです。

マリア (岐阜県)

  • ①5級(2023年9月25日)
  • ②今井美智子先生
  • ③憧憬する先輩着付け師(美智子先生)が所作協会のインストラクターで、美しい所作、疲れない体作りの大切さ、メリットについて着付け教室でお話しているのを聞いて興味を持ちました。
    所作の体の使い方は介護にも役立つと言われ、自宅で重度障がいの家人を15年以上介護し、この先 何年も介護をし続けるであろう現実に、これは必要なもだと感じ体験レッスンを受けた後、入会を決めました。
  • ④骨盤を立てる、肩甲骨を緩める、など今まで意識したことのない体の使い方が色んな意味で衝撃的でした。
    最初は「基本の動き」の1つ1つは頭では理解できても、思うように体が使えず 自分の出来なさに落ち込みを通り越して笑えてしまいました。
    美智子先生の楽しく丁寧で根気強いレッスンのお蔭で僅かですが体の変化を自分で感じ取れるようにまでなりました。
  • ⑤丁寧で疲れない体の使い方を身に付け、「頑張らないでも動ける体」を手に入れることで、今後の介護生活にも役立てられるかと期待しています。
    そしてもう一つ、着物での立ち居振る舞いが自然で美しく「なんだかわからないけれど雰囲気が柔らかくて素敵」と思われるような人になりたいです。

緑川 洋子 (茨城県)

  • ①5級(2023年10月26日)
  • ②JSAスクール生
  • ③佐竹先生のインスタライブとクラブハウスで「モーニングスローウォーク」に参加したことをきっかけに、もっと学びたいと思いました。
  • ④今までの体の動かし方と全く違う体の動かし方を教えていただき、新鮮な驚きとともに難しさや面白さを感じながら楽しく学ぶことができて、大変良かったと感謝しております。
  • ⑤自分の周りの方々に、年齢を重ねても、また若い方にも、肩こり・腰痛・ひざ痛のない疲れない、体が楽になる動かし方をお伝えすることができるようになりたいと思っております。

千野 千佳子 (茨城県)着付師 ヒーラー

  • ①6級(2022年3月28日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③七緒先生に憧れ、学べるものがあるのなら何でもいい、学びたい!の一心でした。
  • ④とてもあたたかく誠実なレッスンをしていただいているので信頼して続けられております。
  • ⑤日本の美を身に付けた上で世界の中の日本人としての位置を感じたいです。

山本 フサミ (埼玉県)

  • ①6級(2022年4月18日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③桃禾先生の投稿写真を見て、美しい立ち姿が素晴らしいと感じました。
  • ④体の使い方、バランスなど簡単そうに見えて難しいですね。体への意識が変わりました。
  • ⑤年齢を重ねても、着物姿の美しい女性でいたいですね。奇跡の100歳を目指します。

野津 直美 (東京都)医療秘書

  • ①6級(2022年4月21日)
  • ②佳乃先生
  • ③キッカケは、所作に興味があり調べていたら此方を目にしましてパーティで実際の先生方にお会いして素敵だったので。
  • ④最初の立位のポージングも級が進むにつれ動きが加わると美しい流れが出来、それなりに美しく見え、基本の大事さをここでも知りました。
  • ⑤着物の立ち振る舞いの美しい人と言われる様になる事。

金森 彩子 (大阪府)着付士

  • ①6級(2022年7月21日)
  • ②武内貴子先生
  • ③武内貴子先生のいつも美しい着姿と、所作に憧れて受講致しました。
  • ④zoomと言う不安はありましたが、一つ一つ丁寧にご指導頂き、難しい中でも毎回発見があり凄く楽しいです。
  • ⑤美しい所作でお着物を着る事によって、ワクワク感をお届けし、「私も着てみたいな」のお手伝いをさせて頂く事です。

西裏明枝 (和歌山県)着付け教室 代表

  • ①6級(2022年8月10日)
  • ②武内貴子先生
  • ③着付け教室で、生徒さんの写真を撮る時や、成人式の前撮りなどで、写真を撮る時の美しいポージングをアドバイスしたかったのがきっかけです。
  • ④レッスンを重ねて感じるのは、写真を撮る時に綺麗に撮れるポージングのアドバイスが出来るようになった事、私自身も写真を撮る時に実践出来るようになってきたことです。
    習う前より納得のいく写真が撮れるようになりました。
    所作を学ぶことで、自分にとってプラスになりました。
  • ⑤着物を着た時や普段での所作を美しくして、生徒さんのお手本になれたらと思います。
    また、成人式、婚礼和装、記念写真などもお客様に提供をしていきたいので、より綺麗な写真が残せるようアドバイスできるようになりたいです。

北田 藍那 (埼玉県)

  • ①6級(2022年9月14日)
  • ②JSAスクール生
  • ③着物が好きで着るなら素敵に着たい!と思っていたところ佐竹先生とFBで繋がった事がきっかけになりました。
  • ④もともと体が硬いのですが「頑張らない」という言葉を信じて自然に力が抜けた時に着物と一体になる感覚があり益々着物が好きになりました。
  • ⑤着物の美しさ、動きの美しさを伝えていけたら良いなと思います。

河井 あゆみ (東京都)外見美コンサルタント

  • ①6級(2023年3月23日)
  • ②佳乃先生
  • ③着物をより美しく着こなすため。
  • ④身体の使い方が少しずつ分かってきて、着物を楽に美しく着こなせるようになりました。また、ウォーキングや所作は、着物に限らず、日常生活にも活かされています!
  • ⑤着物を美しく着こなし、ヨーロッパ旅行
    日本の女性に、着物を美しく楽しむ身体の使い方を伝えていきたいです!

松山 亜紗喜 (千葉県)

  • ①7級(2022年4月7日)
  • ②JSAスクール生
  • ③インスタグラムで先生のポージングをみて最終的に決めました。
  • ④オンラインレッスンでのポージングに若干の不安はありましたが、先生方は良く身体の使い方も見れていたのでとても良かったです。
  • ⑤着物モデルとしてショーなどに出たいです。
    歩いて人の心を動かせる人、着物を着てみたいと思ってくださる方を増やせたら幸せです。

高橋 明莉 (広島県)

  • ①7級(2022年8月27日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③着物を上品に着たいと思っていたところ、七緒先生のブログを拝見し、憧れを持ったことです。
  • ④とても楽しく、先生も優しく教えてくださいます。身体が変わっていくことが実感できます。
  • ⑤美しい女性になることと、いつかは着物に携われるようになることが夢です。

中島 会実
着物美人地域活性クリエイター

  • ①7級(2023年3月14日)
  • ②佳乃先生
  • ③着物を楽しむようになって2年目!写真をとったときの野暮ったさが気になり、自然で美しい着物美人になりたいと思いレッスンに参加しました。
  • ④ただ美しいだけではない、本来の人の身体の動きを呼び覚ますような、身体の使い方のレッスン。
    人と自然との調和を意識したレッスンは体だけでなく、心まで穏やかに豊かに整っていくのを感じます。
    軽やかになりより一層、着物生活がわくわく楽しくなりました。
  • ⑤美しくありたい!という女性の応援をしたい。
    心豊かな着物美人を増やして、城下町松江を彩り豊かな街になるように元気にしたいです。

出口 ちひろ
主婦

  • ①7級(2023年4月19日)
  • ②佳乃先生
  • ③以前より「美しい女性」に憧れておりました。
    美しい所作振る舞いを身につけることで、憧れに近づくことができると思ったからです。
  • ④佳乃先生よりご丁寧なご指導を受けております。教えていただいたことを日々の生活の中で心がけていますと、少しずつですが身体が変わってきているように感じます。具体的には肩の力が抜けてきています。
  • ⑤特に大きな夢はございませんが、無意識の時にも美しい所作振る舞いができる存在として、心豊かに穏やかに過ごしてゆきたいと願っております。

菜月 ひとみ俳優

  • ①7級(2023年10月26日)
  • ②稲田康子先生
  • ③SNSクラブハウスで、佐竹先生の日本所作協会に興味を持ち、ZOOM無料体験を受け、関心を持ったからです。
  • ④自然に美しくなれるのはとても大変で、余計な力が入ってしまったり、肝心な力が入らなかったりします。けれど、たまに「あ!私美しい」と、自己満足!そして「もっと!もっと!美しくなりたい」という気持ちになっています。
  • ⑤私は俳優をしていますが、日本人として恥じない時代劇ができる俳優になりたいです。そして日本の伝統文化のお着物。日本人としてその美しさを広めていきたいです。

吉村 賀世子

  • ①7級(2023年10月27日)
  • ②JSAスクール生
  • ③着物だけでなく、普段の生活の中でも美しい動きを身につけたく受講しました。
  • ④日本所作協会のレッスンを受け、所作とは自分の体に負担なく、無駄のない体の使い方が身につき、心身共に整っていく事、解放されていく事なんだな、と体感しました。
  • ⑤所作を身につけ、日常使いにしていく事から、世界中の人々がイキイキ元気に喜んでる人生に貢献していきます。

千景 (大阪府)会社員

  • ①8級(2022年1月10日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③京都在住の女性写真家が、しぐさ美人を撮影した写真の中の、七緒先生の着物姿を見たのがキッカケです。
  • ④身体の余分な力を抜き、肩甲骨を意識し、骨盤を立て、軸を取る事で身体が喜びました。
  • ⑤日本の和文化を守り、日本だけでなく、世界に広めるお手伝いをしたいです。

ゲスナー 多恵 (オーストラリア シドニー)

  • ①8級(2022年7月15日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③佐竹先生とFacebookで繋がらせていただいたのがきっかけです。
  • ④先生方が皆さんお綺麗で、あらゆる面でお手本となり、それを総まとめされていらっしゃる佐竹先生のお人柄にもいつも感銘を受けています。七緒先生とのレッスンでもいろんなことを教わり、楽しく学ばせていただいています。
  • ⑤オーストラリアで日本の着物の美しさを更に広めていくために、International Kimono Club Sydney のメンバーと私自身の所作を美しくして、将来はオーストラリアのデザインを使ったWABORIの着物ショーをして、世界に広めていきたいです。

マーテンス 裕子 (オーストラリア シドニー)日本語教師

  • ①8級(2022年7月15日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③ワークショップに参加して皆さんの華麗さに憧れました。シドニーでも着物を着る機会が多いのですが、所作には全く無縁でした。こちらでも日本女性の美しさを学びたいと思いました。
  • ④使ったことのない筋肉や身体のほぐし方を学ばせていただき、柔らかい仕草やポーズの決め手を七緒先生から親切に教えていただいています。毎回のレッスンで少しずつ上達していくのが嬉しいです。
  • ⑤所作を学び、日本女性の華麗な振る舞いを国際人の中の日本人を外国の方に見ていただきたいです。着物の美しさ、優雅さを新たに学び、所作を通して自分を磨かせていきたいと思います。できれば日本でも将来に一度の着物撮影ができればと願っています。

鳴嶋 保代 (オーストラリア シドニー)

  • ①8級(2022年8月25日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③年齢を重ねるに従って、年相応の品格、優雅な振る舞いが自然に身に付いたら、素晴らしい事ですね。
  • ④何と、段々トイレに行く回数が減ってきました! 最近、常にハムストリングや体の軸、天に頭がひっぱられるような、そして、足はしっかり地に等、以前全く考えた事が無かった事に意識し初めました!
  • ⑤楽しみながら、体を鍛えたいです。ジムには、以前通っていましたが、もっと今まで使っていなかった筋肉を使い、日常生活ができたらいいです!

青山 恵子 (岐阜県)医療事務

  • ①8級(2022年8月25日)
  • ②今井美智子先生
  • ③同じ着付け教室の憧れの先輩(美智子先生)から所作の大切さを教えて頂き、自分も身につけたいと思いました。
  • ④今までZoomを使った事もなく、対面でないレッスンに不安がありましたが、毎回とても丁寧にご指導頂き、美智子先生の笑顔とお声にいつも元気をもらってます。
    レッスン後はとっても充実した気持ちになります。
  • ⑤着物でお出かけした時に、『素敵な佇まいの人だなぁ』と思ってもらえるようになりたいです。

大島 京子
SPプロモーション事業・お茶ブランドcotonasi事業経営者

  • ①8級(2022年11月25日)
  • ②佳乃先生
  • ③クラブハウスで佐竹さまとお話するようになり、お人柄とお考えに共感し、参加させていただくことになりました。
  • ④所作協会には、これまで仕事やプライベートで関わった、様々なカラダの使い方に一致する大切な根幹があると感じております。また「身体を整える(トレーニング)は身体をリリースするより、まずは思考をリリースする必要がある」と言われていますが、協会はこの二つをとても大切にされていると思います。
    繰り返し、自分のペースで整えられることもありがたく。年齢を重ねた女性たち頑張りすぎる癖を取り、たおやかに日常を過ごすためにも良いなと感じています。</span
  • ⑤美しい所作は年を重ねて、変化する自分の体と上手に付き合っていくにも生涯学んでいけるものかと思います。
    具体的な目標は2つございます。
    [一つ目]
    出会った人たちに「また会いたい、また話してみたい」と思っていただける魅力的な人間になること。残像の印象が3割増しになるには、やはり美しい所作も必要だと思います。
    [二つ目]
    茶道の所作を綺麗に整える
    魅せるという意味ではなく、身体の動きに無理がなく自然とうつくしい点前は、おもてなしにとても重要な要素。美味しいお茶を美味しくいただてもらえるためのプロローグみたいなものと思っております。無意識でも整えられるようになれたらと思っています。

ルーシア チュン(Lucia Chung) (オーストラリア シドニー)

  • ①9級(2021年11月20日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③インタナショナル着物クラブシドニーのゲスナー多恵さんの紹介で所作の勉強を始めました。私は着物を頻繁に着ていますが、美しい着物を着ても、それに伴った所作ができなければ、とても残念だと思います。初めて佐竹先生の所作レッスンを受けた際、先生の優雅な動きに見惚れて、入会を決心しました。
  • ④七緒先生のお陰で、私の姿勢がとても良くなりました。レッスンを始める前と後の写真の違いにも驚きました。
    真っ直ぐ立つ事で、着物を着た時に感じていた背中や肩の痛みが治ったように思います。
    それ以上に、日常の生活でも常に姿勢を意識するようになりました。所作は簡単ではありませんが、とても素晴らしい価値のある文化だと思います。
  • ⑤オーストラリアで、着物の美しさを皆さまにもっと伝えていきたいです。いまだに、現代の生活で不便な着物は、もう着られていないと思われる方が沢山いらっしゃいます。オーストラリアで、着物はパフォーマンスする時だけ着るものだとも言われました。
    でも、着物で美しい所作をする事が出来れば、そういう方々にも、未来にも、着物は美術品ではなく、凛とした生き方の服である事を理解して、伝え続けて頂けると思います。

マギー ニャキ チャン(Maggie Nga Ki Chang) (オーストラリア シドニー)

  • ①9級(2021年11月20日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③最初に所作レッスンを始めたきっかけは、体験レッスンでした。着物で美しく綺麗に動く事を見せて頂き、この所作を学んで練習していく事がとても大切で、それによって更に日本の美しさに磨きがかかるのだと気付きました。着物を装うことは、美しい着物の生地や、職人の技を見せるだけでなく、生き方だと思います。
  • ④七緒先生のお稽古はとても分かりやすく、ついていきやすいです。七緒先生とのお稽古は、とても楽しく、私のコロナロックダウン中のハイライトでした。七緒先生、所作を教えて頂き、ありがとうございます。私の身体の線が上達し、着物を一日中着ていても疲れにくくなりました。着物で自然に動く事だけでなく、茶道や日本舞踊にもいかせていけそうです。効果的に身体を動かすことは、とても良いことで、七緒先生から所作を習えて嬉しかったです。
  • ⑤私の夢は、着物を自身と誇りをもって着ることです。特に舞台での演技やモデルをする時には、美しい所作のできるエレガントな女性になりたいです。そしてこれからも、日本の伝統文化を海外で広めて行きたいと思います。

中村 好美 (鎌倉)

  • ①9級(2021年11月25日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③自分軸を持ちたいと思い、七緒先生のお写真を見てこれだと直感で感じたのがきっかけでした。
  • ④レッスンを受ける度変化していく自分がいます。
    自分の心と身体を一番にいたわることが大切であるということと、所作を学ぶことで普段のしぐさにも気持ちを込めた行動になること、沢山の自分の為になることを知りました。
  • ⑤所作を通して自分と向き合う時間を日々感じながら、自分が幸せになり、自分ができる表現方法で周りの人々、自然にも幸せを与えられる人になりたいです。

戸井田 雅姫 (東京都)

  • ①9級(2022年9月14日)
  • ②JSAスクール生
  • ③礼法を一年間習っていたのですが、正中を持続出来ず、軸をつくるレッスンを探していました。クラブハウスで出逢1ヶ月後には、入会していました。
  • ④しきたり、面倒な人間関係が和文化のレッスンにありそうなイメージがありましたが、佐竹先生のキュートさ全開ののびのびしたコミュニティで安心しました。
  • ⑤女性として生きる幸せを全人類に表現しつつ、無駄のない自然な所作で場を整え、身体を大切に守ることを伝えることを仕事にすることです。婦人科で悩みが続いてきた人生を昇華すべく、同じ悩みを持つ人に伝える使命を感じています。

船越 信栄 

  • ①9級(2022年10月3日)
  • ②七緒桃禾先生
  • ③音声SNSクラブハウスで佐竹先生のお話を聞いて衝撃を受けたことがきっかけです。その後体験レッスンに参加し、先生方のようなしなやかさを身につけたいと思い入会いたしました。坐骨神経痛で苦しんでいたので、身体に負担のない姿勢を身につけたいのも大きな動機でした。
  • ④身体に丁寧に向き合うことで、心が落ち着き、自信がつきました。姿勢が変わると、内面も変わると実感しています。また、結果坐骨神経痛の症状も落ち着いています。
  • ⑤世界中の方に、日本文化の美しさを伝えたいです。

吉川 聡美 

  • ①9級(2023年7月26日)
  • ②佳乃先生
  • ③佳乃先生のブログを拝見していて、自然体の佇まいと、神仏に祈りを捧げる姿が、とても美しくて、憧れて入会いたしました。
  • ④骨盤を立てる、肩甲骨を使う、重心のおきかた、身体の使い方があることに、驚きました。最初は、レッスンも緊張でガチガチでしたが、佳乃先生の『まずは楽しむこと!』と言うお言葉に、だいぶ肩の力を抜いて、学びながら楽しんでいる自分がいます。
    自分の軸ができ、心も身体も整っていくそんなメソッドだと感じました。
  • ⑤着物での美しい振る舞いが、自然にできる、凛とした女性になることです。
    着物での国内旅行・海外旅行に挑戦してみたいです。
    世界に誇れる日本の伝統文化を守り、日本だけでなく、世界に伝えていくお手伝いができたらと思っています。

西 由記子 (大阪府)

  • ①9級(2023年10月1日)
  • ②JSAスクール生
  • ③京都ワンデイレッスンレッスンを受講して。
    私は今までいかり肩で着物が似合わない体形と思い込んでいました。
    体の使い方で着物が似合う体形に変化していけることを知り希望が持てたこと。
  • ④着物姿の写真や動画をSNSアップすると「素敵、着物が似合う!」と褒められ、「私も着物が着たくなり着ました」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
  • ⑤着物リメイク洋裁師、講師として、着物文化を継承し、愛好家を増やす事。着物リメイクと同時に世界にも着物の美しさすばらしさを伝えていければと思います。

日本所作協会のインストラクターは、貴女と共に女性の価値を高めていく応援をさせて頂きます。是非体験レッスン及び資料請求をお待ちしております。

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