地域経済の活性化を目指して

写真

近年、東京都内のアンテナショップが大反響しているようです。
北は北海道から南は沖縄まで、数多くのショップが点在しています。

都会にいながらして、地域の特産品や名産が手に入るというお手軽さ、
まるで旅行をしている気分にさせてくれるアンテナショップは、
若者からお年寄りまで、老若男女を問わず大人気の様です。

中でも人気があるお店が、
有楽町駅にある「北海道どさんこプラザ有楽町店」です。
営業時間:午前10時~午後8時まで
定休日 :年中無休(年末年始を除く)


ショップ内では、夕張メロンのソフトクリームや北海道産のジャガイモを使用した揚げたてコロッケなどが食べられるそうです。お腹いっぱいになったらお土産を買って帰るという、プチ北海道旅行気分で最高ですね。一度は行ってみたいです。

このように、ここ数年、地域の特産品や名産が注目されています。
それに伴い、地域の産品の名称などを商標登録しようとする動きも出てきています。
また、ご当地キャラクターやマスコット人形なども数多く商標登録されています。

みんなもご存知の「くまモン」(第5387806号等)や、
今治市の「バリィさん」(第5435183号等) なども登録されています。

日本が元気になるには、やはり地方が元気になる必要があります。
国の政策を待っていたのでは、どうにもならないので、
地方自治体が立ち上がり、地方が盛り上がることにより、
日本全体の景気を良くしていこうという試みが各地で行われています。

地方を元気にするためには、やはり農業、漁業、林業、工芸などがメインとなります。
このような地域の特産品をブランド化して、価値を高め、
地域経済の活性化を図るために、特産品の名称を登録する必要があります。

地域の特産品などの登録は、通常の登録でもいいのですが、
地域名と商品名のみからなるような商標は、例えば「比内地鶏」など、
このような商標は、地域団体商標として登録する必要があります。